標的1:新ファミリー来る!
これはREBORN!の夢小説です。
☆夢小説が嫌いな方
☆キャラ崩壊が嫌な方
※この小説いつキャラ崩壊するか分かりません((おい!
☆REBORN!の話をあまり知らない方
※知らないと分からない可能性があります
などの方は読まないほうがいいと思われます。
では、はじめます。
―――午前9時並森神社―――
そこにはボンゴレファミリーの守護者たちが集っていた。
ツナ「リボーン遅いな〜、リボーンが早くこいって言ってたから早くきたのに……
- small;">いつもならもっと寝れたんだぞ」
リボーン「待たせたな。」
ツ「リボーン!!」
山本「なあ、小僧なんでみんなを集めたんだ?」
リ「それわな…新しいファミリーが増えたぞ。」
ツ「その子はどこに?」
リ「そこにいるじゃねーか。」
そことリボーンが指差した先は、階段の下。
ツ「ちちゃい子しかいないけど??」
ちちゃいとは何だ!!
リ「そいつだ。」
ツ「へ??」
リ「あがってこい。」
そこにいた僕はのそのそと上がっていった。
少し息が上がっている。
『僕は、王森 香。 宜しく。』
リ「言っておくがこいつは女だぞ。」
そんなこと分かってんじゃあ…
「「「「「「えっ!?」」」」」」」」」」
男子全員が「えっ?」って<`〜´>
リ「ちなみに運動音痴&馬鹿。」
よけーなこというな!!
獄寺「こんなやつを入れたんですか!?こんなやつ戦力外ですよ!?」
い〜まのはムカッときましたっ!!
リ「でもなあ、ケンカは人一倍強いんだ。まあ、仲良くしてやれ」
『眠いから帰る。』
ツ「ちょ!!待って!!」
『なんで?』
ツ「自己紹介とかまだだし!!』
『……じゃあ…忘れるかもしんないけど一応聞いとく。』
―――自己紹介終了―――
『たぶん覚えた。大丈夫。』
ツ「香ってやっぱ他校の子だよね?」
『そーだけど?』
リ「じゃあ並中に転校してこい。」
『んないきなり言われても…』
パチンッ
リボーンが指を鳴らした。
ゾクゾクッ
なにこの寒気は!!!!!!!!!
いや〜な予感が…
ツ「なんか顔が青いよ?大丈夫?香」
山「風邪でも引いたか?」
『なんかもっと違うような…ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
悲鳴をあげ、横にいたツナと山本の腕にしがみつく
ツ・山「!?//////」
ツ「ど、どうしたの!?////」
山「きい失ってる////」
―――続くかも…―――
あとがき…
なんか変なところで終わってしまいましてすいません!!!!!!!!
作者がこの先を書けたらかくと思います。
いいや!絶対かける自身がある!!!
ってことで終わります。
閲覧ありがとうございました!!!!!