標的1  イタリアからやってきたアイツ 2/2

これはREBORN!の夢小説です。

作者様・出版社様とはいっさい関係ありません。

☆夢小説が嫌いな方

☆キャラ崩壊が嫌な方

※この小説いつキャラ崩壊するか分かりません((おい!

☆REBORN!の話をあまり知らない方

※知らないと分からない可能性があります



☆原作沿いが嫌いな人



                 などの方は読まないほうがいいと思われます。





でははじめます!!











  











アハハハハハ!!!!!!

ツ「うさんくさい広告の主がどんなやつかと思ったらこの赤ん坊!?」



リ「お前がツナか」

ツ「悪いけどお前に教わることなんてないよ!」

次の瞬間オレは気絶していた。

え?なぜかって?

リボーンに気絶させられたのだ…






そのあとなんだかんだあってマフィアのボスだとか言われ、京子ちゃんになんかいろいろあって恥かいて…でも…

赤ん坊の家庭教師、そしてヒットマンであるリボーンのおかげで京子ちゃんと近づけた!


そして、次の日…


ツ「ただいま〜。」

ツナ母「あっ!お帰りなさい。ツッくん、お客さんが来てるわよ。」

ツ「誰だろう…。」

そんな思いを持ちながらお客がいるオレの部屋に着く。

   ガチャッ

リ「おっ、帰って来たか。」

ツ「お客さんて誰?」

リ「紹介する。 ボンゴレファミリーに入る 王森 香(オウモリ カオル)だ。

『宜しく。』

そこにいたのは、背が小さくブカブカのキャップをかぶり、学ランを着た子がいた。

リ「ちなみにお前の部下になるんだぞ。」

ツ「え!? お、オレ、マフィアなんてなんねーよ!?」

リ「ちなみに…」

スルーですか!!

マフィアになるの決定ですか!!

リ「こいつは女だ。」

ツ「えっ!!!????」

『みりゃわかるでしょ。』

ツ「わかんねーから驚いてんの!!」

『ふーん。』

リ「こいつ、明日から並中に通わせるからな。」

ツ「えっ!!?」

リ「それと、しばらくの間はツナん家で下宿だ。」

ツ「えっ!!??」

そんなことをしているあいだにリボーンがいろいろなことを決めていく…。

これからオレの人生どうなるんだ!?

                      −標的1  イタリアからやってきたアイツ 2/2 終り―

あとがき…

やっと第一話が終りました!!

ながながとお付き合いありがとうございました!!

では!

次回!

閲覧、ありがとうございました!!